社風を知る

誰もがキラリと輝く職場

大塚倉庫では多種多様なひとが、
男性も女性も年齢も国籍も関係なく働いています。

誰もがキラリと輝く職場

大塚倉庫では多種多様なひとが、
男性も女性も年齢も国籍も関係なく働いています。

大塚倉庫ではどのような
人が働いていますか?

物流って聞くとどんなイメージを持ちますか?重労働が多く、年配の男性が多い・・・と答える方が多いかと思いますが、実は大塚倉庫では多種多様なひとが働いており、前職は物流とは全く関係のない異業種から入社した社員も多いです。それは、同じような人の集まりよりも、色んなひとの経験や知識を融合させた方が会社の大きな発展につながると考えているからです。当社の女性社員比率は、30%ほどですが、率先して新しいプロジェクトやイベントに励んだり、育児休暇後もイキイキと働いているワーキングマザーがいたりします。さらに、60歳を超えても敏腕に部下を纏めるシニアディレクターの方々や、インターンシップで来た海外の方まで…。オフィスを見ると、男性も女性も、年齢も国籍も関係なく、みんな和気あいあいと話をしながら仕事を進めている姿を見てよくお客様には驚かれます。

働きやすい環境を作るために
工夫されていることはありますか。

例えば、大塚倉庫にはファミサポ5(ファミサポファイブ)という大塚倉庫独自の制度があります。この制度は男女問わず、付与された5日間の休暇(公休・給与支給)を育児にも介護にも利用できる制度です。また、テレワークも活発に行われており、ご家庭の環境に合わせ、社員一人ひとりがより働きやすくなるように支援しています。

お子様見学会や海外インターンも活発なようですね。

お子様を対象にした「お子様見学会」を夏休みに実施しています。そこではお父さんやお母さんが子ども達に仕事内容をプレゼンし、物流という社会的インフラの重要性についてお話をします。また、海外の方のインターンも積極的に受け入れており、デジタル化を推進する大塚倉庫の取り組みについて学び、実際に業務を行ってもらいます。年齢や国籍を超えた活発な交流が、社内に新しい風を吹き込み、今までになかったアイディアが浮かぶこともあるんです。今後も、社員がもっとイキイキと輝ける職場づくりができるように新たな試みをどんどん行いたいですね。また、さらに多様な方々を積極的に採用し、社員全員が幸せに働ける企業を目指します。