社風を知る

大塚イズムを具現化した
「見せる倉庫」

配色に気を配ったオフィスやプレゼンルーム等、
倉庫らしくないこだわりがあふれています。

大塚イズムを具現化した
「見せる倉庫」

最新の設備や規模感はもちろん、
配色に気を配ったオフィスやプレゼンルーム等、
倉庫らしくないこだわりがあふれています。

倉庫とは思えない雰囲気ですね

どこにでもある倉庫にはしたくありませんでした。最新の設備や規模感はもちろん、配色に気を配ったオフィスやプレゼンルーム等、倉庫らしくないこだわりがあふれています。デザインは、今メディアから注目されているteamLabに依頼しました。それは、他社とは違った物流倉庫にすることで差別化を図り、「最先端」を打ち出すためです。

デザインにはどのような
意味が込められているのですか?

エントランス横の談話スペースには、それぞれ『パッションの丘』『ロジックの丘』と名付けたオブジェがあります。「パッションとロジック」はわが社が社員に求める精神であり、どちらかが欠けているのではなく、両方持ち備えてこそ仕事は成立することを意味しています。大塚らしさを前面にアピールしたデザインとなっています。

倉庫見学も遠隔なんですね。

今までは現地にご訪問いただき、倉庫見学をすることが多かったのですが、現在は遠隔で見学することが多いです。「見せる倉庫」である西日本ロジスティクスセンターは、兵庫県の三田市にありますが、東京本部オフィスの大画面を利用し、まるで実際の倉庫にいるかのように見学していただくことが可能です。他の倉庫に関しても、倉庫見学によるお客様の長旅が不要になりました。