社員のリスキリング

はまチャンネル

どうも! はまチャンです。
近年、動画配信サービスが目覚ましく成長してるよね。大塚倉庫でもそれは例外ではないんですよ。
オンラインストリーマーであるはまチャンが視覚と聴覚のダブルアプローチングで従業員に訴えかけます。え? 私の話が聞きたいって? じゃあ、うちで働く?

はまチャンネル

はまチャンネル

どうも! はまチャンです。
近年、動画配信サービスが目覚ましく成長してるよね。大塚倉庫でもそれは例外ではないんですよ。
オンラインストリーマーであるはまチャンが視覚と聴覚のダブルアプローチングで従業員に訴えかけます。え? 私の話が聞きたいって? じゃあ、うちで働く?

はまチャンネル? なんのチャンネルですか(笑)?

はまチャンネル

はまチャンが語るから『はまチャンネル』
はまチャンこと、弊社代表である濵長一彦が社内限定で発信している動画チャンネルがはまチャンネルです。毎回さまざまなゲストや趣向を凝らした演出で経営戦略についてや、社会課題に沿った話題、社内イベントの告知といった内容で社員に対しインプットの機会として発信しています。一本の動画は10分程度で分かりやすいテロップや効果音もつくので、さながら社内限定ユーチューバーのような存在となっています。

はまチャンネル

なんで始めたの?

大塚倉庫では全国各地の事業所をTV会議システムを用いひと繋ぎとするOffice Oneという仕組みを導入しました。それにより、社長をはじめ日頃なかなか直接話をすることが出来ない経営者と全国の社員とが面と向かってコミュニケーションを取ることが出来ていました。
しかし、その時経営者が考えている言葉を等しく全社員に対し伝える機会というのは年に数回しかなかったため、日頃から経営者と社員が同じ方向性に向かっていけるよう動画でのメッセージ発信を始めました。動画は月2回の頻度で更新されています。

経営者のメッセージを広く浸透できますね

経営方針に合わせて新たなスキルの習得や働き方・考え方を変えていくこともそうですが、動画制作に携わっている社員も、編集技術の向上もそうですが、作成にあたり撮影した映像を繰り返し再生するので、経営者のメッセージがカラダに浸透してくるのを実感すると話されています。
視聴者だけではなく、製作者に対しての人材育成にも繋がっており、会社全体の活性化に繋がる変わった手法による仕掛けとなっています。