ID運輸(TMS)

01

IT技術で配送業務が
リアルタイムに把握

配送業務は、状況が見えづらいために効率が悪くなりがちです。大塚倉庫のID運輸なら、配送業務にITを取り入れることで納品状況や車両位置をリアルタイムで把握することが可能。また、配送ルートをシステムが自動提案するなど、さまざまな配送業務を「見える化」し、効率化しました。

02

AIを活用した
配車計画

AIが配送ルートの提案を自動で行います。これにより効率的な配送、車両の回転を向上させています。配車実績を蓄積することでさらに配車精度が高くなります。

03

納品状況の
見える化

ドライバーに確認することなく、情報の把握ができます。それにより、リアルタイムに納品状況が把握でき、「いつ到着するか分からない」という不安を解消できます。

「見えない」ことが「見える」ことで、物流の効率向上を目指す

ITによる「見える化」はスムーズな物流管理を可能にするだけでなく、
問い合わせへの迅速な対応や配送センターやドライバーの意識向上にも役立てています。
大塚倉庫は、ID運輸によってさまざまなものがつながる物流=「コネクティッド物流」を通して、シームレスを実現しています。
その見えない物流を大塚倉庫のコネクティッド物流で解消します。