大塚倉庫は、“真逆の性質を持つ商品を組み合わせる”という
新たなアイデアをプラスした共同物流の仕組み
「共通プラットホーム」を提案。
また、配送業務や倉庫業務にITを取り入れた
「ID運輸」「ID倉庫」「トラック予約受付システム」を
組み合わせることによって、
物流事業のコスト削減や効率化、高品質化を実現します。
これら一つのプラットフォームを共同で活用する、
パートナーと「共に走る」物流を提案します。
新たな視点の共同物流で、
物流波動を平準化
夏型商品と冬型商品、重量品と軽量品など、真逆の性質を持つ商品を共同配送することで、車両・倉庫の効率的な運用が可能となります。物流波動を平準化し、コストの削減や物流の効率化、高品質化につなげます。
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