TECH-BASE

テクノロジー物流が凝縮されたTECH-BASE

IT×物流...私たちの目指すコネクティッド物流の全てはここから始まる。人やモノがテクノロジーによって、「つながる」・「見える」、ここには時間や距離の概念は存在しない。テクノロジーを駆使したイノベーティブな空間で、人もアイディアも化学反応を起こす、それがTECH-BASE。

コネクティッド物流が体感できる
コミュニケーションスペース

まるで、倉庫へ足を踏み入れたかのようなオフィスエントランス。
私たちのコアビジネスの場は倉庫。その倉庫のようなエントランスで、最新のID倉庫(倉庫管理システム)をデモ体験できます。

大塚倉庫の秘密がすべて分かる仕掛けを
ワンフロアに集約

オフィスは、大切な社員が長時間働く場所であると同時に、お客様を招くとても大切な場所です。「社員に誇りを持って働いて欲しい」というコンセプトでデザインしました。新しいオフィスには、私たちが掲げるコネクティッド物流を支えるコミュニケーションの質と量にこだわれる仕掛けがたくさん。
解放感のあるスペースを有効に使う大きなステージやログハウス、カフェスペース、バーチャル工場見学コーナーを設けています。お客様や社員の打合せ、講演会などに自由に使える空間となっており、懇親スペースとしても利用されています。このフロアを見れば、大塚倉庫のすべてが分かります。

倉庫独自のアイテムを活かした
スタイリッシュなレストラン空間

倉庫感のあるコンテナと温かみのある木材などを取り入れ、素材にもこだわってデザインしました。食事や休憩をするだけではなく、"多様な人材の協働体"として、"知的生産性を高める空間"でもあります。この空間で生まれる知識交流は、大塚倉庫の人材育成や働き方改革にもつながります。

仕事場と働き方、そして物流の「これから」がここにある。

WAREHOUSE = 倉庫
貯蔵・保管のための建物、言わば都市のバックヤード。
そして、半世紀に渡り、私たちの事業を支えてくれている、物流の要。
感謝といつくしみをもって、倉庫に新しい息吹を吹き込む。
バックヤードからメインストリームへ、WAREHOUSEからTECH-BASEへ。
TECH-BASEから、世界はもっと近くなる。

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