社風を知る

より充実した生活を!「WLB」

仕事ばかりの人生はつまらない!外の世界に触れたり、新たな知識を増やしたりしてより豊かな発想を持って豊かな人生を送ろう。

より充実した生活を!「WLB」

仕事ばかりの人生はつまらない!外の世界に触れたり、新たな知識を増やしたりしてより豊かな発想を持って豊かな人生を送ろう。

率直にお聞きしますが、みなさん毎日どのくらい残業してるんですか?

もともとは、他の人が残っているから一人だけ先に帰りにくいという雰囲気の会社でした。また、私たちは荷主であるメーカーと配送パートナーとの間をつなぐ役目なので、追加受注やイレギュラー対応で以前は良かれと思い、必要以上に対応してしまっていました。長年そういう習慣でやってきたから仕方ないですよね。
ところが、現在は、ガラリと意識が変わり、定時で帰れる時は思い切って帰り、リフレッシュする生活に切り替えられたんですよ。

何がきっかけで変わったんですか?

2015年6月から、「ワークライフバランス(WLB)を推進しよう!」と会社が明確な方針を打ち出してくれたことがやはり大きかったですね。きっかけは、WLB推進の第一人者を招いて社内で講演会を行ったことです。その講演が大きな転機となり、上司も部下もみんなの意識が変わったのです。なぜ変わったのかというと、講演翌日から、ある仕組みを導入したから。それが「最終退出表」と呼ばれるもので、社内イントラネットに毎日、各事業所で一番最後に帰った人が名前と時間を記入するとてもシンプルなもの。翌日にこの仕組みを作って運用してしまうスピード感も大塚倉庫ならではですね。「全員に自分の名前が見られるなんて嫌だ!早く帰らなければ!!」とみんな焦りました。上司も自分のチームが遅いことは不名誉ですね。では、どうすればチームとして早く帰ることができるのか、という発想にみんな切り替わりました。これまで1人でしかできなかった仕事をなくして、必ずチームで取り組むということを以前より意識するようになりました。だからこそ、チームの業務が平準化され、連続休暇もとりやすくなりました。これまで海外旅行に久しく行ってなかった社員も、1週間休んで久しぶりの休みを満喫したと聞いたときは、WLBの大きな効果を実感しましたね。

みなさん早く帰って何をされてるんですか?

例えば、趣味の時間に当てたり、家族との時間、本を読んだり、セミナーに行ったり、社外の人と積極的に会ったり・・・人それぞれです。共通して言えるのはやっぱり「仕事も遊びも一生懸命」!仕事でよいアウトプットを出すためには、インプットを増やすことが大切。だから、仕事ばかりの人生ではなくて、もっと外の世界に触れたり、新たな知識を増やしたり、何か目標を持って仕事以外のことに取り組んだりと、インプットの時間を意識的に取ることで、より豊かな発想を持って豊かな人生を送ってほしいというのが大塚倉庫の考え方です。面白いのは、早く帰れるようになったことで、自然発生的に、社内に部活が発足したということです。例えば、カーリング部、野球部、釣り部やランニング部、阿波踊り部等・・・。そこでは、役職も年齢も性別も関係ありません。仕事ではあまり関わりのない人達と部活動を通して、汗を流すというのは、とても楽しい経験です。部活を通じてコミュニケーションをしているからこそ、普段の仕事でもよりスムーズにものごとが進んだりします。また、活動の様子をみんな積極的に課外活動日記に掲載していて、WLBを充実させることの素晴らしさが自然と広がる仕組みになっています。

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