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実例紹介 濵長一彦のLogitics News

その他

2017.10.24

【Press release】大塚倉庫、日本ケミファの医薬品の「共同物流」を開始

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 大塚グループの医薬品等の物流を担う大塚倉庫株式会社(大阪市港区、代表取締役社長 濵長 一彦、以下「大塚倉庫」)と医療用医薬品メーカーの日本ケミファ株式会社(東京都 千代田区、代表取締役社長 山口 一城、以下「日本ケミファ」)はこのたび西日本エリアの 物流における業務提携に至りましたので、お知らせいたします。 ジェネリック医薬品業界においては、政府の使用促進策による需要増に伴って物流量が 大幅に増加しており、かかる状況に対応する保管スペースや配送車の確保が必要となって います。また、医薬品全般において、国内では近く『GDPガイドライン』※1 が発出され ることになっており、医薬品の保管や輸送段階での品質管理についてもさらなる厳格化が 求められることから、品質を確保しつつ安定供給を担保する効率的な物流体制の構築が大 きな課題となっています。

 今回の取組みは、これらのジェネリック医薬品業界の課題に対する解決のアプローチと して、大塚グループの共通プラットフォーム※2、さらにデータやITを活用した庫内ナビ ゲーションや配車支援システム等を活用することで、物量の増加に伴う保管スペースの確 保と、積載効率を向上しトラック台数の削減を実現することによる配送車両の確保を可能 とするものです。

 また、日本ケミファは、この提携で従来の物流センター(埼玉県春日部市)に加えて、 西日本(兵庫県神戸市)に二拠点目の物流センターを確保しました。これにより、災害リ スクへの対応や、四国・九州地区への配送時間の大幅短縮などが可能となり、安定供給体 制のさらなる強化が実現されました。

※1:医薬品の保管・輸送に関わる国際的な適正流通基準
※2:大塚倉庫が展開する、食品・飲料・医薬品・日用品の共同物流

以上

大塚製薬
大塚グループ